マキタTD173DRGXとTD173DZの違いを徹底比較!どっちがいい?

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マキタTD173DRGXとTD173DZの違いを徹底比較!どっちがいい?
  • TD173DRGXとTD173DZは末尾が違うだけで工具の何が変わるのかサッパリ分からない……
  • バッテリーを別に買うと結局高くつくのではないかと心配……
  • 手持ちのアイテムにあわせてどちらを買うべきかズバリ教えてほしい

TD173DRGXとTD173DZは名前が似ているので、性能に違いがあるのかと気になりませんか?

結論として、どっちも工具本体の性能はまったく同じで、違いは付属品(バッテリー・充電器・ケース・バッテリーカバー)の有無と価格です。

ろっかく

TD173DRGXとTD173DZの違いを表でまとめました。

TD173DRGXとTD173DZのバッテリー・充電器・ケースなどの付属品と価格の比較表
TD173DRGXTD173DZ
商品画像
バッテリーBL1860B(6.0Ah)×2本付属しない
充電器DC18RF付属しない
ケースプラスチックケース付き付属しない
バッテリーカバー2個付属付属しない
メーカー希望小売価格(税込)91,300円32,670円
実勢価格※約47,000円約19,000円
※2026年9月24日時点のAmazonでの税込概算

この記事では、TD173DRGXとTD173DZの価格と付属品の違いと、購入前に確認したいポイントをまとめました。

この記事を読めば、あなたの予算や手持ちのアイテムに合わせて、後悔のない1台をスッキリ選べますよ。

目次

TD173DRGXとTD173DZの違いは付属品と価格!比較してどっちを買うべきかの結論

TD173DRGXとTD173DZの違いは付属品と価格!比較してどっちを買うべきかの結論

どちらを選べばいいかの結論は次のとおり。

結論
  • バッテリー2本や充電器をまとめてそろえたい人はフルセットのTD173DRGX
  • すでに対応バッテリーを持っている人は本体のみのTD173DZ
TD173DRGXTD173DZ
商品画像
メーカー希望小売価格(税込)91,300円32,670円
実勢価格※約47,000円約19,000円
販売構成本体・バッテリー・充電器・ケース付きのセット本体のみ(小物は付属)
工具本体TD173DTD173D
電圧直流18V直流18V
寸法(長さ×幅×高さ)※※111×81×234mm111×81×234mm
工具の重さ※※1.5kg1.5kg
最大締付トルク※※※180N・m180N・m
バッテリーBL1860B(6.0Ah)×2本付属しない
充電器DC18RF付属しない
ケース付属付属しない
バッテリーカバー2個付属付属しない
共通の小物プラスドライバーの先端パーツ、フック、ハンドストラッププラスドライバーの先端パーツ、フック、ハンドストラップ
※2026年9月24日時点のAmazonでの税込概算
※※寸法・重さはBL1860Bを1本装着した場合の値です。TD173DZにバッテリーは付属しません。
※※※最大締付トルクは、M16(強度区分10.9)の高力ボルトを3秒締め付けた条件でのメーカー公表値です。

次の3つのポイントについて解説します。

TD173DRGXとTD173DZの付属品の違い

TD173DRGXとTD173DZの付属品の違い

TD173DRGXとTD173DZの違いは、工具を動かすためのバッテリーや充電器が付いているかどうかの違いです。

パッケージの構成は以下のとおり。

TD173DRGXTD173DZ
工具本体TD173DTD173D
バッテリーBL1860B(6.0Ah)×2本付属しない
充電器DC18RF付属しない
ケース付属付属しない
バッテリーカバー2個付属付属しない
プラスドライバーの先端パーツ付属付属
フック付属付属
ハンドストラップ付属付属
  • TD173DRGX:バッテリー2本と充電器などがすべてそろった商品
  • TD173DZ:バッテリーと充電器などが省かれた本体のみの商品

たとえば、これから一式すべてをそろえるか、すでに持っているバッテリーを使って本体だけ買い足すかの違いですね。

TD173DRGXとTD173DZの価格差と購入総額の違い

TD173DRGXとTD173DZの価格差と購入総額の違い

TD173DRGXとTD173DZの価格は次のとおりです。

TD173DRGXTD173DZ
実勢価格※約47,000円約19,000円
※2026年9月24日時点のAmazonでの税込概算

TD173DRGXとTD173DZの価格差は約28,000円。

フルセットはバッテリーが2個付いてくるため、「バッテリーは1個でいいかな」と考えていませんか?

そこで、フルセットで購入したときと、単品で本体とバッテリー・充電器を買いそろえたときの購入総額をまとめました。

購入総額の目安
TD173DZ+バッテリー1本+充電器約41,000円
TD173DZ+バッテリー2本+充電器約57,000円
TD173DRGX(バッテリー2本+充電器+ケース+バッテリーカバー)約47,000円
価格は2026年9月24日時点のAmazonでの税込概算。
TD173DZの購入総額は、TD173DRGXに付属するものと同じバッテリー(BL1860B)と充電器(DC18RF)を追加した場合。
  • TD173DZに充電器とバッテリー1本を追加する構成で十分なら、TD173DRGXより約6,000円安くなる
  • TD173DZに充電器とバッテリー2本を追加すると、TD173DRGXより約10,000円高くなる

バッテリー1本で作業が足りて収納用ケースも不要なら、本体とバッテリー・充電器を単品で買いそろえた方が安く抑えられます。

一方で、作業中にバッテリーが切れて充電待ちになるのが嫌な人は、最初からフルセットのTD173DRGXがおすすめ。

あとから単品で買い足すより約10,000円も安く済みます。

ろっかく

予備バッテリーがあれば、作業の手を止めずにサクサク進められますよ。

本体は同じTD173D

本体は同じTD173D

TD173DRGXとTD173DZの本体の性能はまったく同じです。

基本的なパワーや、備わっている機能に違いはなし。

そのため「安い方を選んだらパワー不足かも……」という心配は要りません。

ろっかく

どちらを選んでも、木材へのネジ締めなどは気持ちいいくらいスムーズに進みますよ。

どっちを選んでも満足できる!共通の本体性能TD173Dの特徴

どっちを選んでも満足できる!共通の本体性能TD173Dの特徴

TD173DRGXとTD173DZのどちらを選んでも使える、共通の本体性能を紹介します。

影を抑える全周リング発光LEDライト

影を抑える全周リング発光LEDライト

薄暗い場所での作業は、手元の影でネジ穴が見えにくくなり困ることがあります。

TD173Dは先端をぐるりと囲むリング状のLEDライトを採用。

作業パーツの影ができにくいため、手元がクッキリ見えて快適に作業できます。

  • 約1時間で自動消灯するモードも搭載
  • 3段階の明るさ調節が可能

作業を補助する楽らく4モード機能

作業を補助する楽らく4モード機能

作業内容にあわせて動きを自動で補助してくれます。

機能の主な動作は以下のとおり。

楽らく4モード
  • 木材モード:ゆっくり締め始め、打撃が始まると自動で最速に切り替わる
  • ボルトモード:ボルトを緩めるとき、緩みを検知すると自動停止する
  • テクス用(薄板)モード:打撃が始まると自動停止し、締めすぎを抑える
  • テクス用(厚板)モード:打撃が始まると自動で減速し、ネジ折れやネジの頭飛びを抑える
ろっかく

素材に合わせた自動制御なので初心者でも安心ですよ。

作業が疲れにくいバランス設計とパーツの抜け防止

作業が疲れにくいバランス設計とパーツの抜け防止

疲れにくいバランス設計で、手首への負担も軽減。

操作ボタンも握った手元にあるため、作業を止めずにサッと設定を変えられますよ。

  • 先端パーツ(プラスドライバーの先など)を軽い力で差し込める設計
  • 作業中に先端パーツが不意に抜け落ちるトラブルを減らす工夫

パーツの脱落を防ぎ、安定したネジ打ちをしっかりサポートしてくれます。

目的別のおすすめ!TD173DRGXとTD173DZはどっちを選ぶ?

目的別のおすすめ!TD173DRGXとTD173DZはどっちを選ぶ?

どっちを購入するか迷ったら、マキタの18Vバッテリーを持っているかどうかで選ぶのがいいでしょう。

必要なものが一式そろうTD173DRGX

必要なものが一式そろうTD173DRGX

はじめて買うならTD173DRGXを選ぶのが安心です。

必要なアイテムが一式そろうため、すぐにDIYなどの作業を始められます。

  • バッテリー・充電器・ケースを個別にそろえる手間を省ける
  • バッテリー・充電器の対応型番を間違える心配がない
  • 専用ケースにきれいに収納できる

手持ちのアイテムを活かせるTD173DZ

手持ちのアイテムを活かせるTD173DZ

対応する18Vバッテリーや充電器をすでに持っている方はTD173DZがおすすめです。

  • 古い本体が故障して買い替える
  • 手持ちの対応バッテリーを使い、予備の本体を追加したい
  • 別製品で使っている電池の品番が、TD173Dにも対応している

今持っているマキタのバッテリーはTD173DZに使える?対応型番の紹介

今持っているマキタのバッテリーはTD173DZに使える?対応型番の紹介

TD173DZに使えるのは、マキタ純正の「18V」バッテリーのみです。

使用できる18Vバッテリーの型番

TD173DZを購入して動かすには、対応する18Vのバッテリーが必須です。

マキタ製であっても、14.4Vや10.8Vのバッテリーは差し込めません。

14.4Vや10.8Vのバッテリーは差し込めません

TD173Dの取扱説明書に載っている使用可能なバッテリーは次のとおり。

容量対応バッテリーの型番
1.5AhBL1815N
2.0AhBL1820B
3.0AhBL1830B
5.0AhBL1850B
6.0AhBL1860B

バッテリーの容量が大きいほど1回の充電で長く作業できます。

対応している充電器の型番

対応している充電器の型番

表に挙げた5種類のバッテリーは、それぞれ専用の充電器が決まっているわけではありません。

TD173Dの取扱説明書に載っている以下の充電器なら、いずれの機種でも充電可能です。

  • DC18RC
  • DC18RD
  • DC18RE
  • DC18RF
  • DC18SD
  • DC18SF
  • DC18SH

本体のみを購入する際は、バッテリーをちゃんと充電できるかも忘れずに確認してくださいね。

TD173DRGXとTD173DZに関するよくある質問(FAQ)

TD173DRGXとTD173DZに関するよくある質問(FAQ)

TD173DRGXは、届いたら充電せずに使えますか?

付属バッテリーは、購入時に十分に充電されているとは限りません。

初めて使う前に充電してください。

取扱説明書にも、購入時は充電してから使用するよう記載されています。

TD173DRGXとTD173DZは、ネジ締め以外に穴あけもできますか?

材料や作業に対応する穴あけ用の先端パーツを取り付ければ、穴あけにも使用できます。

腰に掛けるフックは、左右を付け替えられますか?

フックを本体の左右どちら側にも取り付けられます。

まとめ:TD173DRGXとTD173DZの違いを理解して自分に合う方を選ぼう

まとめ:TD173DRGXとTD173DZの違いを理解して自分に合う方を選ぼう

TD173DRGXとTD173DZの本体の性能は同じで、違いは付属品(バッテリー・充電器・ケース・バッテリーカバー)の有無と価格です。

選び方は次のとおり。

  • バッテリー2本・充電器などをまとめてそろえたい人:TD173DRGX
  • 対応するバッテリーと充電器を持っていて、本体だけを追加したい人:TD173DZ

どちらを選んでも同じ作業を快適にこなせるので、予算や手持ちのアイテムに合わせて選べば間違いありません。

ぴったりの1台を手に入れて、次の休日のDIYを思いきり楽しんでくださいね。

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